マシンビジョンシステム

マシンビジョンレンズ

両側テレセントリックレンズ NEW

モリテックスの両側テレセントリックレンズは、物体側テレセントリックレンズや数々の光学製品で培った光学技術を駆使して完成した新たなレンズです。
最新の光学デザインにより、視野の中心から周辺、そして深度内において、高解像でかつ最大限まで歪みをなくしました。
また、最適な平行光を照射するテレセントリックバックライト照明もラインナップしており、これらを組み合わせることで最適な計測環境を実現します。

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bi-telecentric:0.6MB

テレセントリシティとディストーション

モリテックスの両側テレセントリックレンズは、当社MMLシリーズにおいても最高水準の性能を得るために設計されました。
当社の両側テレセントリックレンズには、1製品毎にMTFの実測データーが添付されています。

※MTF(Modulation Transfer Function)とは空間周波数のことです。連続して濃度が変わる白黒パターンチャートをレンズで結像した場合、像面上で1ミリあたりの白黒パターン本数におけるコントラストの減少を表したもので、レンズのコントラスト再現性の性能評価法です。結像の良否とコントラストを同時に検査するもので画面中心から周辺まで検査されます

placase
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MTFの計測

MTF (Modulation Transfer Function)

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ガラスチャートのエッジ画像かエッジ分布関数(ESF)と線分布関数(LSF)を求め、このLSFをフーリエ変換することでMTFが得られます。これらを画面の5箇所以上で計測し、グラフ化することができます。MTFは0〜1の範囲で、対周波数でプロットされます(通常cycles/mmで測定)。 対応するMTF値が1に近い周波数は、ほぼ元の分解能で再現され、 周波数が上がると、MTFは0まで下がり、高周波数は認識ができなくなります。レンズに誤差が生じると、高周波領域でのMTFが低下し、エッジのダレが発生します。お客様の高精度寸法計測のご要求のために、全数MTF検査を実施しております。

ISO 12233 slanted-edge methodology準拠

平行度と均一性

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